スチール手摺寸法 ガラス手摺寸法

外部に手すりを設ける場合
外壁材で笠木をアルミやステンレスで収める方法と
視覚的に外が見たい、光を入れたい場合
ステンレスやアルミの桟のある手摺とする場合がります。

ステンレス手摺の場合はたわみやゆれなどの対策で
奥行きと厚さを必要寸法確保します。

さびなどの恐れがあるのでスチール手摺の場合は
亜鉛めっきや適切なさび止め下地を施して
塗装も外部用のマリンペイントやフッ素塗装などを施します。

ガラスの手摺の場合でも鉄の部分は振れやゆれを考慮します。

ガラスの破損につながるような脆弱な支柱の寸法は避けて
振れをとめるために壁などに固定するなどの有効な処置をします。

透明ガラスだと外部から見えやすいので
型ガラスや半透明のカーボンを用いる場合もあります。

ガラスの割れ、飛散防止などのために強化ガラスを用いて
安全を確保した設計をしていくのが重要です。

割れて真下に人がいた場合怪我をする恐れがあるの
ガラス種類なども重要な要素になってきます。

外部階段の納まり図

外部階段の図面を引く場合、仕上げの確定をします。

建築子コストに合わせてに合わせてタイルや石貼りを選択することになりますが
コストがない場合や意匠上差ほど重要ではない部分は
モルタル金ゴテ仕上げのみの場合もあります。

その場合階段の先端部分に滑り止めのタイルや金物をつけます。

外部は雨や雪などが降る場合があるので
滑りにくい仕上げ材を選択してノンスリップを階段先端に設けます。

金属で先端部にノンスリップをつける場合もありますが
ノンスリップの金物が出っ張りすぎるとつまづくので
かえって躓くことのないように仕上げ面との段差に気をつけます。

駅の階段などでは塗装やシートでノンスリップ加工することもあります。

タイルや石材そのものが滑りにくい材質の場合
あえてノンスリップを設けなくても良い場合もあります。

ジェットバーナーの石材やノンスリップ加工のタイルなどですが
床の段差が目立ちにくい色の場合
視覚的に踏み外しやつまづきのないように
あえて視覚的な意味でノンスリップで仕上げを変える場合もあります。

いずれにしろ外部階段の床は怪我などを
十分に考慮しなけらばならない部分であるのは間違いないでしょう。

無理のある仕上げの選択より安全を重視する場所であるといえます。

石貼り方法、豆砂利洗い出し仕上げ、テラゾー仕上げの詳細図

住宅の外部に不定形の石を使う場合は
仕上げの厚みを十分に確保します。

乱形石の施工や玉砂利埋め込み、豆砂利洗い出しなど
昔から家の外部のたたきなどに使われていたデザインは
今も十分に通用するしむしろ和風デザインなど新鮮さもあります。

石を住宅の外部に使うと高級感が増すので
高級な住宅では人気のあるエクステリアです。

玉砂利は埋め込むような感じで施工するので
仕上げの厚みがないと床の表面がでこぼこになりすぎます。

豆砂利砂利洗い出しは文字通り
施工後表面を水で洗い出します。

ブラシで削りだす場合もあります。

最近の住宅では見かけないが
テラゾーと呼ばれる方法は施工後に
グラインダーなどの研磨をする機械で表面を研ぎだします。

粉塵が多く出るので養生と準備をしないと
家の周りや内部であたり一面煙だらけになります。

十分な準備が必要ですね。

石貼り、タイル張りの施工図

今回は住宅の外部の床に石やタイルを敷きたい場合の納まりです。

目地は石材矢タイルの精度によって1mmも可能ですが
一般的には5・6mmとって材料の大きさの違いを吸収します。

いきなり土に石材を敷く場合は
セメントと砂を混ぜ込んで施工する方法があります。

一般的には一度コンクリートの下地を作ってから施工します。

ガーデニングでタイルの床のテラスを設けるときも
テーブルなどを配置して家の外で楽しむのだから
テーブルが水平になるように下地をしっかり作って
それからタイルを施工します。

住宅の中庭に施工する場合も同様だが
水勾配を排水に向かってとる場合も多いです。

住まいのデザインによってはモザイクタイルの施工もあります。

その場合も一度下地を作ってから貼りこみます。

輸入タイル・国産タイルとも焼き物は誤差がある場合があります。

テラコッタなどはさらに厚みの誤差もあります。

誤差を吸収しながらタイルを貼るために下地を平滑にして
目地を取りながら施工します。

施主支給の住まい・施主施工の住まいでも
下地をきちんと作って施工したいところです。

駐車場、コンクリート断面図

住宅のエクステリア、外部にコンクリートをしく場合
下の地盤の強度にも気を配った収まり図を考えたい

厚みや配筋は上に載る重量によって計算するが
2.5mおきに目地をとるなど、クラックに対しての配慮が必要になる
駐車場の配置に合わせて目地をとる方法もある

D-10、D-13などの鉄筋をいれる場合もあれば、
メッシュ筋を入れる場合もある。

家の外部だからレンガやタイルを貼りたいところだが
ローコスト住宅に収めるためにすっきりとシンプルにする方法もある

もっともローコストに収める場合コンクリートを打設後
かな後手で平滑に仕上げてそれを仕上げとする方法もある

ガレージハウスなどの場合汚れ防止のため
カラートップなどの防水・汚れ防止の塗装を施すことも多い

一度コンクリートを打った後に必要な水勾配などを取りながら
もう一度仕上げのモルタルを施工する方法もある

最後に微調整して高さを適切にしていく方法で
一般的な住宅の外部で行われている方法である。

知りたいのに設計図などの資料がない。

壁や床や建築の中身はどうなってるの?

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